【報告】2025年12月20日(土)おしゃべりルーム~テーマ別セッション大交流会~

一宮市市民活動支援センターが主催する市民活動交流会の「おしゃべりルーム」は、誰でも自由に参加できます。講義形式ではなく、答えを導くでもなく、率直な意見の交換を行う場です。

2024年から3つのテーマを設け、「移動サービス」をテーマに4回、「ヤングケアラー」で3回、「動物との共生」で1回開催し、参加者はのべ100名を超えました。

2025年12月20日(土)は総集編として15時から17時まで 「おしゃべりルームテーマ別セッション大交流会」を開催。当日の流れを説明し、初参加の方に向けて今年度開催してきた「おしゃべりルーム」のふりかえりを当センターホームページに掲載中の「報告ブログ」を紹介。内容を少し理解していただきながら、これまでのテーマと新たなテーマ「移動サービス」「ヤングケアラー」「動物との共生」「教育・子育て」「IT・AI」「高齢化社会」の6つに分かれました。

参加者は当センタースタッフ含め35名。6グループで自己紹介などしたのち、それぞれの進め方で話し合いました。最後のまとめでは6グループが発表。付箋に記入した意見や模造紙へのまとめを代表者が3分ずつ発表しました。短い時間でしたがテーマ毎で話し合った内容を共有することができました。

【参加団体など(50音順)】
ICT情報工房、いきいき体操教室めいけいくらぶ、育児119愛知支部、一宮アドラーの会りんごの木、一宮アレルギっ子サークルくれよん、一宮市地域精神障がい者家族会「びわの会」、一宮市不登校親の会「ループ」、一般社団法人体力メンテナンス協会、NPO一ッ葉、NPO法人一宮まごころ、NPO法人移動ネットあいち、NPO法人志民連いちのみや、NPO法人地域福祉サポートちた、子どもの多様な学びを考える会@いちのみや、新神戸町内会、知多市役所市民協働課、ツナガルヒツジ、ひきこもりサポートこもりあん、尾西教育サークル、pintoLab、まちの保健室、結いの会、個人。

◆アンケート結果:19/35名回答(大交流会について 大変よかった11、よかった8)
・テーマ毎で関心のある団体と繋がれたし、前向きな意見がでて有意義な時間だった。
・複数のテーマを設けることで関心事を掘り下げ、情報交換ができた。
・初参加で戸惑ったが楽しく、テーマを肯定的に捉えて方向性を見出す良い話し合いができた。
・意見の発散になり、その先の進め方がわからなくなっていた。
・課題共有し、様々な意見を集めた後は解決へとアクションを起こすことが大切だと思った。
・新たな出会いのほか、SNSで知っていた団体と直接会って話ができてよかった。
・自分の関心がないテーマも、過去の話し合いが紹介され内容が理解しやすかった。
・報告が丁寧に作成され、且つホームページでいつでも誰でも見ることができてよい。
・様々な問題を知ることができたし、テーマの継続開催を希望。など

●開催して(スタッフ安田)
2024年からおしゃべりルームにテーマ付けて開催し、話し合いしやすい場を意識しています。
今回は交流会と忘年会をセットにして開催。新規の参加者への声掛けも強化したところ初参加の方が多くみられました。大変多くの方の参加があり、賑やかで和気あいあいとした空気感が印象的です。
今回の総集編では同じ室内での話し合いに雑多にならないかと心配しましたが、市民活動団体「書あそび庵美峰」に年末らしい「書の看板」を作成してもらって華やかな会場づくりもできました。またアンケートでは「新しい出会い」「他のテーマも気になった」など前向きな回答や「交流会の平日参加は難しい」との意見がありました。
来年度は新しいテーマも取り入れてブラッシュアップしながら、新しいマッチングをつなげられるよう、交流会を開催していきます。

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